院生が日本建築学会大会で研究発表しました。

9/7-10に開催された日本建築学会大会で、研究室院生の王君、鈴木君、土井君、橋本君、塩見君と、元院生のChi-tathon君が発表しました。発表はzoomで行われました。

 

KUPWIWAT Chi-tathon,山本憲司: 強化学習を用いたシェル構造の形態創生に関する基礎的研究 その2:強化学習アルゴリズムの検討, 日本建築学会大会梗概集,構造I,pp.755-756,2021.9
王龍盛,山本憲司: 引張ブレースで補剛された格子シェルの座屈解析 その2 弾塑性座屈解析の推定 , 日本建築学会大会梗概集,構造I,pp.671-672,2021.9
鈴木 怜,山本憲司: 鉄骨造学校体育館の塑性ヒンジ回転角と靱性指標Fの関係 その2  立体フレームの評価方法の検討, 日本建築学会大会梗概集,構造I,pp.713-714,2021.9
土井健太郎,山本憲司: 多項式関数の等高線を利用した波板シェルの波目方向の最適化, 日本建築学会大会梗概集,構造I,pp.765-766,2021.9
橋本大幸,山本憲司: 隙間なし天井における野縁受け方向の面内圧縮耐力の解析的検討, 日本建築学会大会梗概集,構造I,pp.951-952,2021.9
塩見裕幸,山本憲司: FEMの水平膜力分布を用いた吊り下げ曲面の形状解析, 日本建築学会大会梗概集,構造I,pp.749-750,2021.9