シェルと空間構造に関する夏期セミナー2022(通称夏ゼミ)に参加し、M2の塩見君が以下のタイトルで研究発表を行いました。夏ゼミは8/17,18の2日間オンラインで行われました。
塩見裕幸,山本憲司:偏心低減法を用いたフニクラシェルの形状解析, シェルと空間構造に関する夏期セミナー2022,2022.8
山本憲司: EPS組積造アーチの座屈解析と模型実験, シェルと空間構造に関する夏期セミナー2022,2022.8
他大学の様々な研究をじっくり聴講することができ、とても刺激を受けた2日間でした。