日本建築学会大会で研究発表しました

9/5(月)~8(木)で開催された日本建築学会大会で以下の研究発表を行いました。発表はオンラインで行われました。

 

塩見裕幸,山本憲司: 偏心低減法を用いたフニクラシェルの形状解析, 日本建築学会大会梗概集,構造I,pp.879-880,2022.9

橋本大幸,山本憲司:隙間なし天井における野縁受け方向の面内圧縮耐力実験, 日本建築学会大会梗概集,構造I,pp.989-990,2022.9

鈴木 怜,山本憲司: 梁間方向に地震動を受ける多スパン山形フレーム構造の部材塑性変形量の予測 その 1 予測式の導出, 日本建築学会大会梗概集,構造I,pp.723-724,2022.9

山本憲司,鈴木 怜: 梁間方向に地震動を受ける多スパン山形フレーム構造の部材塑性変形量の予測 その 2 時刻歴応答解析との比較, 日本建築学会大会梗概集,構造I,pp.725-726,2022.9