卒業論文発表会で卒論生が研究発表しました。

1/25(水)に工学系の卒業論文発表会が行われ、研究室の卒論生が以下の6題の発表を行いました。

 

・吉永,永島:ラチスシェルの境界形状の違いが座屈荷重の不整敏感性に与える影響

・柴田,杉田:アーチ型屋根を持つ平面骨組の塑性ヒンジ回転角と靭性指標Fの関係

・藤塚:自律分散アプローチと強化学習を用いた格子シェルの構造形態創生‐自由端を持つシェルの形態創生‐

・平野,半戸:膜の大たわみ解析によるフニクラシェルの形状解析

・許:隙間なし天井における野縁受け方向の面内圧縮耐力予測と数値解析

・土井,永井,山本:隙間なし天井における野縁受け方向の面内圧縮耐力実験‐石膏ボードの突き出しのある試験体‐

 

立派に発表できたと思います。1年間お疲れさまでした。